顧客満足度アップのためにやってきたこと

2020年6月21日

以前の記事で、うちの将棋道場将棋教室の存在を知っていただいてご来場いただくためにやってきたことを書いてみました。

 

今回はその続きという形で、その後も継続的にご来場いただくために、心がけてきたことを書いてみます。

 

テーマは「顧客満足度アップのためにやってきたこと」です。

顧客満足度の向上による継続的な集客

棋具の手入れ

うちの将棋道場をオープンしてから、今年で8年目になります。

 

2年前に現在の階に引っ越して(建物内移転です)、部屋の広さが約2倍ちょっとになりました。

 

当然ながら盤面数も以前より増えて、現在は全部で48面(指導席2面を含む)あります。

 

内訳は将棋普及指導員セット(プラ駒・ゴム盤・駒)が40面、木の盤駒(本榧の盤と本黄楊の駒)が10面となります。

 

そして、これらの棋具と対局時計をオープンからずっと欠かさず、最低一週間に1度は磨き上げています。

 

正直、一日では終わりきれない量の単純作業ですので、ときどき頭がおかしくなる気分に襲われますが(汗)、それでもずっと続けています。

 

特に、木の盤駒がかなりしんどいんですよね…

 

でもやはり、きれいな棋具で指すのが気分いいですしね。

 

これはオープン前から、絶対にやり続けようと心に決めていたことでもあります。

室内清掃

この室内清掃もオープン以来、営業日には欠かさず行っています。

 

おおよその内容は以下のとおりです。

  • 床の清掃(掃除機をかけた後に、コロコロをかける)
  • 机・畳などの拭き上げ
  • ゴミ箱の片づけ
  • 本棚の片づけ

現在は、これらの作業は基本的に、女性スタッフが出勤日にやってくれています。

それ以外の営業日は私がやっています。

 

やはり将棋を指す上で、棋具だけでなく環境的にもきれいな方がさらに気分がいいですよね。

目配り・気配り・心配り

その他、私の仕事の一つに「観察」があります。

 

普段から道場内やお客さん、そして付き添いの保護者などの方々まで全体的に目を配って様子を伺っています。

 

いわゆる「目配り」というものですね。

 

ただ、あまりじっと見つめすぎて、対局しているお客さんの集中を邪魔してはいけませんので、気づかれない程度にさりげなく行うことが大事です。

 

そして、「目配り」で気がついたことに対して「気配り」をしていきます。

 

例えば自主的な勉強をされている方は、邪魔にならないように手合いをつけるのを避け、手持無沙汰そうにしているお客さんには、積極的に手合いをつけていきます。

 

そして、相手の立ち位置に立った「心配り」も大事です。

 

何局か指し終わって、そろそろお客さんがお疲れの様子だなと思ったらお声をかけて、休憩がてらお話しを楽しんだりします。

 

また、子どもたちの付添いで来場されている保護者の方々も、長時間じっとしているだけではしんどいかと思われますので、時々お話をさせていただいたりしています。

 

対局するお客さんだけでなく、付き添いで来場された保護者等の方々にまで居心地よく感じていただけたら、結果的に「継続的な集客」にも繋がっていくはずです。

お客さんの視点

だいたい主なものは挙げてみましたが、他にも初来場された方へのお礼のハガキの発送(次回来場時のドリンクサービス券になっています)など、細々とやっていることは他にもあります。

 

これらの全ては、自分がお客さんだったら、こういうことをしてもらったら嬉しいなという「お客さんの視点」に立って行っているサービスです。

 

ビジネスでやっている中での仕事ですから、そこに全く計算がないとは言いません。

 

ですが、一つ一つが心を込めてやっていることですので、きっとお客さんにもそれが伝わるはず、と信じてやっています。

 

これからも、その気持ちを忘れずに続けていきたいですね。

 

今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。

 

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