将棋の指導と子どもたちの成長 ~はじめに~

2020年6月25日

はじめまして。

福岡県北九州市で将棋普及指導員として活動している三浦 重頼と申します。ご覧いただきありがとうございます。

 

本日(令和2年5月7日)より、このブログ「【知育】将棋を強くしてみた。そしたら子どもたちが成長した」を始めることとしました。

 

まずは、このブログについて簡単なご説明をさせていただきます。

将棋の指導と子どもたちの成長記録

ブログの概要について

このブログは、私が将棋を子どもたちに指導していく中で、子どもたちの成長に繋がった考え方や指導内容、そして実際の指導方法などの記録です。ブログの基本テーマは将棋を通じた「知育」であり、そのキーワードとして「考える力」というのが出てきます。

 

子どもたちが将棋で強くなる過程において何を学び考えたか、そしてどのように成長していったのかを、指導者側の目線で書いていきます。また、私の将棋教室および将棋道場のことについても、「運営」と「経営」の面から触れていく予定です。

ブログを書こうと思ったきっかけ

私はどこにでもいるただの将棋好きのアマチュアで、たいして棋力も高くはありません(現在、自分の道場で三段です)。大会等での実績も特にありません。プロ棋士やアマ強豪と言われる方々は、はるか雲の上の存在です(笑)。

 

ですが、縁あって予想だにしなかった将棋という趣味を仕事にするという機会に恵まれました。今まで大変なこともありましたが、経営者として、運営者として、また指導者として多くの経験を積むことで、いろいろなことに気がつかせてもらった気がします。また、様々な方々と将棋を通じた交流があり、その結果「将棋」という世界の広さを垣間見た気がします。

 

そして、その経験を活かして子どもたちに将棋を伝えていったところ、将棋が強くなると同時にその他の成長を子どもたちに感じ取ることができました。それ以降「知育」というキーワードを念頭に、指導を通じて何を伝えるべきか、そしてどう子どもたちの成長に結びつけたらいいのかを常に考えるようになりました。

 

現在、新型コロナウイルスの影響により、私の将棋道場および将棋教室は休業しております(令和2年5月1日より営業再開)。

 

現状、おそらく日本全国ほとんどの将棋教室や将棋道場が同じ状況だと思われます。しかし、その結果かなりまとまった時間ができたので、この空き時間を無駄にしないためにも今までやってきたこと、子どもたちに伝えてきたことを取りまとめて記録として残してみようと思ったのが、このブログを書こうと思い立ったきっかけです。

このブログで伝えたいこと

将棋は「芸事」であり「教育」でもあります。もちろん、基本的には普通に楽しむための「ボードゲーム」なのですが、時として「勝負事」としてのかなり残酷な一面も存在します。この、さまざまな側面をもつ「将棋」というゲームについて、私の実体験をベースにいろいろお伝えできたら、と考えています。もしこのブログが、多くの方々に読んでいただけたらとても嬉しいです。

 

特に、下記の方々にはぜひ一度お読みいただきたいです。

  • 現在将棋の指導を行っている方、またはこれからやってみたい方
  • 現在将棋道場や将棋教室を経営している方、またはこれからやってみたい方
  • 将棋が強くなりたい、と考えている方
  • 子どもに将棋を習わせている、または習わせようと考えている保護者の方

 

何かこのブログで書いていることが、皆様の今後に少しでもお役に立ちましたら、これ以上の喜びはありません。

 

何かご質問等があれば、お気軽に問い合わせフォームにてご連絡ください。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。