将棋のさまざまな「顔」について(1) ~ボードゲームとしての将棋~

2020年6月21日

今回は、将棋が持つさまざまな「」について書いてみたいと思います。

 

上記のとおり、将棋にはさまざまな「顔」があります。

 

ボードゲーム」「知育ゲーム」「競技(勝負事)」「芸事(伝統文化)」等々…

 

他にもいろいろあると思います

 

この中には、普段から慣れ親しんでる「顔」もあれば、全く縁のない「顔」もあると思います。

この記事ではその中から、「ボードゲーム」としての顔について書いてみようと思います。

 

なお、あくまで自分が何となく感じている「一面」を捉えたものです。

その点ご了承ください。

「ボードゲーム」としての将棋

遊び道具として

私は小学生のころに、独学で将棋を覚えました。

家族の誰かに教えてもらった、というパターンが多いと思うのですが、うちの場合は家族が誰も将棋できなかったので(汗)。

 

当時は今現在よりも、小学校に「将棋クラブ」があったように思います。

私もクラブに入って、友達と指して遊んでいました。

 

正直、「勝つ」ことにこだわりは全くなかったと思います。

そう、私にとって将棋は、友達との楽しい「遊び道具」でしかなかったのです。

楽しいという気持ち

勝っても負けても、友達と将棋で遊ぶのが「楽しい」という気持ちでした。

 

この「楽しい」の部分が最も強く出るのが、「ボードゲーム」としての将棋の顔ではないかと思います。

 

「家族の方に教えてもらった」「友達がやってた」等、将棋を始めるきっかけはいろいろあると思いますが、将棋を始めた方は皆、この「楽しい」という部分がスタートラインになっていると思います。

 

もちろん、「楽しい」が最優先だからといって「負けたくない」という気持ちがない、という話ではありません。

強くなりたいと思って頑張る方も、たくさんいらっしゃいます。

 

いろいろなことを学べますし、多くの方と「将棋仲間」になることもできます。

ずっと続けられる「趣味」として、将棋は素晴らしいゲームだと私は思います。

 

本当に無邪気に将棋の「楽しさ」の部分を味わえるこの段階が、ある意味「一番幸せ」かもなぁ、なんて今でも思ったりします(汗)。

 

もちろん今の方が、この時知らなかったさらなる「楽しさ」に気が付けてはいるんですけどね。

その分、「つらさ」も知ってはしまいましたが(笑)。

 

でもやっぱり、将棋は「楽しい」ものです。

まずはその楽しさを、子どもたちにたくさん伝えていこうと思います。

 

今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。

 

関連記事